『アイカツフレンズ!』リリースイベント『みんなアイカツ!』を可能な限り再現
2019年5月12日(日)に池袋サンシャインシティ噴水広場にて開催された
TVアニメ/データカードダス『アイカツフレンズ!』2ndシーズンOPEDテーマ「ひとりじゃない!/ Be star」リリースイベント『みんなアイカツ!』
(https://www.lantis.jp/news.php?id=1556344800)
の内容を書けるだけ書き出したものです。
具体的に何と仰っていたか思い出せず状況説明のみで済ませてしまっている箇所や、相槌や細かい言葉遣いなどが曖昧で抜け落ちている部分も多いことをご了承下さい。
(松)……松永あかねさん(友希あいね役)
(二)……二ノ宮ゆいさん(日向エマ役)
(逢)……逢来りんさん(春風わかば役)
(日)……日笠陽子さん(天翔ひびき役)
会場にBGM『カードもともだち!』が流れ始め、松・二・逢の3人が登場。順番に自己紹介、挨拶、イベントについて紹介。同時に、観客が多いことの驚きを口にする3人。
(松)「360°人が居ますねー!りんちゃんはイベントの経験がまだあまりないと思うけど、どう?」
(逢)「こんな風に360°人に囲まれる経験は始めてなので、緊張します!」
(松)「今は……5月13日くらい?ですかね。皆さん、頑張ってますか?私はゴールデンウィークが終わって学校が大変で、今は夏休み待ちです。」
(松・二)「今日のイベントは『ラジカツフレンズ!』の出張版といった感じで」「面白いなって思ってもらえたら嬉しいです。」
(二)「では、私達3人の他にもゲストがいらっしゃっているのでお呼びしましょう!」
日・大の2人が登場して自己紹介。
(大)「後ろで2人で(3人の様子を見て)癒されてました。」
(松)「今日はお二人の衣装も初披露ということで。」
(日)「私は普段ピンクとかあまり着る機会が無くて。さっきマネージャーに笑われました。」
(大)「(ドレスを指差して)ここに宝石が付いてたりもして。可愛い衣装を作っていただいて、ありがとうございます。」
「それでは今日はトークイベントなので……」と、全員席に座るよう促す松永さん。
(大)「これは、(机に置かれている)お水の名前のとこに座ればいいの?」
頷く松永さん。
「本当にいい?実は打ち合わせがあまり出来てなくて」
口数が多いことをイジる日笠さん。「アニメのアリシアはまだあんなに喋ってないのにねー。」
客席から見て左から二・逢・松・日・大の順に座り、天翔ひびきについて簡単にキャラ紹介を始める日笠さん。
(大)「51話で登場した時びっくりしたよね!?」
(日)「炎を纏っていて、火の鳥みたいなね。(他にもひびきの激しい動きやスぺカツの破天荒さにも触れていたはず。)」
(松or二)「(天翔ひびきを)演じられる上で意識されてることって何かありますか?」
(日)「女性が憧れるような格好いい女性を意識して演じてます。」
(大)「演じてる時、日笠さん凄く楽しそうなんだよね。」
(日)「普段の素に近い部分が多いからかな?」
(大)「普段からブラボー!とか言ってるの!?」
(日)「そんなことは無いけど!」
アフレコの感想(印象?)を尋ねる松永さん。
(日)「(前作『アイカツスターズ!』にも出演していたけれど)『フレンズ!』はどんな感じかな~ってアフレコしてるんだけど、皆一生懸命で真面目!ここの2人(日・大)はよくふざけてるんだけど。」
(松)「皆一生懸命なのは、まだ覚えることが多いので……」
(大)「あとお肌が凄い!もうトゥルントゥルン!(会場の大型モニターを指して)この大画面にも耐え得る。ちょっとこの2人(日・大)だけ抜いてもらっていいですか?」
1人だけモニターにアップで映される日笠さん。
(日)「なんで私だけ!?」
(松)「お二人とも凄く綺麗ですよ~。あっ気を使っているわけじゃないです。」
笑いながらお礼を言う2人。
(日)「皆年齢若いよね。まだ10代だよね?オーニシちゃんは10代の時どんな感じだった?」
(大)「もう『んあ~』って感じだった(口を開けて鼻水を垂らすジェスチャーをしながら)。10代の時なんて全然皆みたいにしっかりしてなくて、ホント『んあ~』って感じで……あっ!アリシアだった私!」
日笠さんに『Be Star』を歌ってみての感想を尋ねる松永さん。
(日)「レコーディングをしたのがまだアフレコ前だったので、ひびきのキャラクター像をまだ掴み損ねてたところもあったんだけど、監督が歌を聴いて『ひびき像が広がりました!』と言われました。私もそれでひびき像が広がり始めましたね。」
(逢)「お気に入りの歌詞ってありますか?」
(日)「歌詞?えーっと……ちょっと今歌ってみていい?(笑)」
少し悩んで2番の「湧き上がるような温度を~」(だったはず……)の部分を選択。
(大)「サビの一番初めの『ここにいるよ~』のところかな。あそこを聴いてるとなんだかね。切なくなるんだよね。けど私、最新のアニメでは「この者を入れてはならぬ!」みたいになってたので、(日笠さんに向かって)頑張って下さい(笑)」
松永さん(二ノ宮さんだったかも?)がアリシアについて大西さんに尋ねる。
(大)「アリシアちゃんはひびきとフレンズを組んでいて、今はまだ謎が多くてあまり喋れないことが多い娘なんですけど、とても美人で……」
(日)「オーニシは声だけは品があるからなー。」
(大)「そう!ちょっと聞いてくれる!?51話でアリシア一言だけ喋ったんだけど、リハーサルが終わって本番直前になった時に『オーニシは、声だけは高貴だよなぁ』って言ってきて!このタイミングで言う!?」
(松)「お二人とも仲良いんですね。」
(大)「二人同じ事務所だからねー。」
(逢)「私は特に入ったばかりなので、先輩のお二人からは学ぶことが多いです。」
(日)「あそっか同じか。先輩か私たち。」
(大)「私は日笠さんといつも仲良くさせていただいてて……」
(日) 「(無言)」
(大)「うん!って言って!」
(日)「(わざとらしく)うん!」
(大)「仲良いけど、役では拒絶中なんだよね。Don't touch me!な感じで(笑)」
(日)「私は逆で、思いが溢れて溢れて。だんだんオーニシが可愛く見えてきて。毎週告白してるよね。私オーニシのこと好きかも。」
松・二・逢が事前に準備した、日・大にしたい質問を順番に読み上げ、2人は良いと思った質問を各自1つだけ選ぶコーナーに移行。
松・逢が概要を説明。質問を読む順番を決めるためのじゃんけんを始める3人。
(松)「これ勝った方から?」(二)「負けた方でしょ」と、じゃんけんをした後にルールを確認する2人。二→松→逢の順番に決まる。
(二)「日笠さんがアフレコで(天翔)ひびきになる時、スイッチを入れるために何かされていますか?」
(日)「えっとねー。」
(大)「まだだから!まだ答えなくていいから!」
(日)「あそっか!1人だけ選ぶんだっけ。」
(松)「尊敬するライバルは誰ですか?」
また答えようとして止められる日笠さん。
(大)「日笠さん人が良い(優しい?)からすぐ答えそうになるんだよね。」
(逢)「日笠さんが宇宙人と会ったら何をしたいですか?」
(日)「急に次元の違う質問になったね!?」
どれを選ぶか悩んでいると「全部ー!」という声が観客の子供からも大人からも出る。
(日)「じゃあチビッ子に選んでもらおっか!選びたい人ー?」
「はーい!」と大きな返事が子供用エリアから多数。
子供用エリア右寄りに居た子供を指名。逢来さんの質問が選ばれる。
(日)「宇宙人か~~~。うーん、宇宙人ってどんなイメージがある?」
(松)「目が1つ、ですかね。」
(日)「それ宇宙人じゃなくて妖怪じゃない?」
(松)「妖怪は貞子みたいな、髪が長くて……。」
(日)「あ~なるほど。宇宙人に会ったら、友達になります。最初は敵対(対峙?)してても、必ず友達になれると思うので。私は平和主義者なので……ねえなんで笑うの!?……で、友達になって一緒にアイカツして踊りたいと思いまsねえ聞いてる!?(指名された子供の方を見ながら食い気味に)」
大西さんへの質問タイムにチェンジ。再度じゃんけんをする3人。また二→松→逢の順
(二)「この3人の中で誰が一番クイズが強そうに見えますか?」
(大)「何の質問!?」
(二)「私達『ラジカツフレンズ!』でクイズもやってるので、「別に決めなくていいよ」って言われたんですけど先輩に選ばれたっていう自信が欲しくて。」(※じゃんけんがどうの、という事も仰っていたはずだけど失念。)
(松)「これから挑戦したいことはなんですか?」
(大)「挑戦したいことか~」
(松)「大西さん、凄く色んなことを経験されてらっしゃるので。」
(大)「いやいや私なんてまだ全然!」
(逢)「大西さんの好きなアイスは何ですか?」
(驚き笑う会場)
(日)「えっオーニシちゃんアイスが好きって言ったことある?」
(大)「無いです!」
アリシア・シャーロットがソルベット王国の人間だから、と解説を受け、納得すると同時に作品の内容を踏まえて質問が考えられていることに驚く2人。再びチビッ子に選んでもらおうということになり、(大)「アリシアっぽいので、そこの水色の女の子!」と服装で指名される。「2番!」と答える女の子。
(大)「2番!2番って何だっけ?」
(松or二)「2番はアイスです!」
(大)「アイス!?好きなアイスか~~」
(日)「選ばれたの全部逢来ちゃんじゃない?」
(大)「本当だすごい!」
(日)「子供の思想なんじゃない?」
(確かここで「(アイスの)名前出していいのかな?」「いいんじゃない?」みたいな会話もあったはず。)
(大)「好きなアイスは、ピノです!」
(ハート形、星形のピノの話で盛り上がる一同。)
(大)「皆の好きなアイスは?」
(松)「私はスーパーカップですね。」
(大or日)「スーパーカップ?」
(松)「私、(質より)量なんですよ。」
(逢)「私は何でも美味しく感じるので、こってりしたのが欲しい時はチョコ、さっぱりしたい時は果物系、みたいに日によって気分で変わります。」
(二)「私はレモンが入ってる、サクレっていうんですけど、知ってますかね。ほぼ氷なんですけど。」
(日)「うんうん。あ、(エマの)カラーが黄色だから?」
(二)「それは偶然です(笑)」
質問コーナー終了
(松)「今度ラジオの方にも是非遊びに来て下さい!」
(日・大)「「行く!行きたい!」」
(日)「いつ行く?」
(大)「いつ行こうか。」
(日)「ラジオに行ったら、お邪魔出来たら、クイズの話もっと聞かせてね!」
〆の挨拶。「一旦立ちましょう」と促す逢来さん。
(松)「ではお二人に。改めていかがでしたか?」
(日)「凄く緊張してたんですけど、皆さん温かく迎え入れてくれて、とても嬉しかったです。ありがとうございました!」
(大)「こんな可愛い衣装まで着させてもらえて幸せでしたー。今日は本当にありがとうございました!」
(松)「最後にお聞きしたいんですけど、私たちに何かアドバイスがあればいただけないでしょうか?MCのここが駄目だったよ、とか。」
(日・大)「いやいや、思ってたよりずっとしっかりしてたし言うこと無いよ!」
(松)「全然そんなことないです!イベントも経験豊富な先輩方から見てどうでした?何かありませんか?」
(日)「そうだねぇ。今日の皆(3人)からは笑顔の力を感じたので、凄く良かったよ。お客さんは第一に皆の笑顔を見に来てると思うし、私ももし自分が観客だったら今日は皆の笑顔が見られて幸せだと思う。だから、これからも笑顔を大事にしてね。」
お礼を言う3人。観客の子供と大人両方から幾つかあがったアンコール!の声を聴いた大西さんが「トークでアンコールって(笑)」と笑いながら、先輩2人が退場。
「どうでしたか?」と客席に問う松永さん。緊張でガチガチだったと笑う二ノ宮さん。感想を言い合う3人。
(松)「それではこれでおしまい、と言いたいところですが、せっかくなので!サプライズとして、この後私達3人でミニライブを行いたいと思います!」
(※ライブを行うことは事前に一切案内されておらず、トークショー終了時点で、当日の会場に掲示されていた終了予定時間とほぼ同時刻。)
準備のために数分退場する3人。
友希あいねさんと春風わかばさんが手を繋いで登場し、『ありがと⇄大丈夫(TV-size)』披露。
終了後、2人が「「エマちゃーん!」」と大声で呼び、日向エマさんが登場。
(エ)「わかばちゃん、初めてあいねちゃんと2人で歌ってみてどうだった?」
(わ)「憧れのあいね先輩と歌えて、光栄で嬉しかったです!」
(エ)「わかばちゃんはまだライブのイベントはあまり参加してないんだよね。この前の川崎が初めてでまだ2回目だよね?(客席の方を向いて)わかばちゃんに会うの初めての人ー?」
少数手が挙がる。
(エ)「じゃあ川崎のイベントに来た人ー?」
観客の過半数が手を挙げたことに驚く3人。
続いてあいねさんの『窓-ココロ-ひらこう(TV-size)』、エマさんの『おけまる(TV-size)』と連続で披露。
『おけまる』が終わると「仲間よ来ーい!」と言って2人を呼び、感想を尋ねるエマさん。
(あ)「リハーサルの時はちょっと大丈夫かな?って思ってたんだけど、皆ニコニコしながら聴いてくれていたのでとても歌いやすかったです!ゆいちゃんは?」
(エ)「おっ私にも聞いてくれるんだ(笑)『おけまる』はリハでもやらずにサプライズ気味になることが多いんだよね~。皆さーん今日の『おけまる』はおけまるでしたか~?」
観客席から拍手と歓声。
そしてライブ恒例となっている『アイカツフレンズ!』の振り付けを観客も含めた皆で練習。ライブ経験済みの人が多いこともあってか観客の完成度が高く、褒めてくれるエマさん。
最後に『アイカツフレンズ!(Full size)』を3人用振り付けの特別仕様で披露し、歌い終わると3人がお礼を言って手を振りながら退場して今度こそ完全に終了。
以上です。
「ひとりじゃない!/ Be star」リリースイベント『みんなアイカツ!』にお越し頂きありがとうございました😊ラジカツフレンズ!出張版には天翔ひびき役日笠陽子さん、アリシア シャーロット役大西沙織さんにお越しいただきました!衣装も初お披露目でした❣️❣️ #aikatsufriends #bestfriends pic.twitter.com/fqssnl3djk
— BEST FRIENDS!official (@BEST_FRIENDS_AK) 2019年5月12日
名乗り
最初の挨拶で、肝心な名乗りをしていなかったので書きます。
ページの端にも載ってますが、オトギリが管理人の名前です。成人です。よろしくお願いします。
名前の元ネタは管理人の本名です。本名を散々いじくりまわして本人以外の誰にも分からないくらいに原形を崩した後、人の名前っぽい形に固めた結果こうなりました。
ネットで検索すると出てくるような他所様の人物名や作品名等は一切関係ありません。よろしくお願いします。
管理人への罵倒、応援、暴言、質問、要望等ございましたらお気軽にどうぞ。このブログへのコメントの他にもTwitterへのリプライやダイレクトメールにて24時間受け付けております。よろしくお願いします。
アイコンに使っている写真は先日いつの間にか靴の裏に刺さっていたネジです。かわいい。
好きな言葉は収益化です。よろしくお願いします。
ブログ開設のごあいさつ
皆様おはようございます。初めましての方は初めまして。
本日は平成最後の2019年4月1日です。
一年で唯一嘘をついても人によっては許される今日のこの日に、嘘みたいな名前のブログが誕生しました。誕生させてみました。
これで終わりの一発ネタというわけではありません。続きます。
普段使っているTwitterの延長として使っていく予定なので、ジャンルは完全ノンジャンル、更新頻度も完全不定期です。
ノンジャンルといっても、Twitterの投稿を見ていただければ今後どんな記事が書かれていくかの傾向は大体おわかりいただけるかと思います。(ブログはブログで固有の進化を遂げる可能性もあります。)
とっさの思いつきから勢いで始めたブログですが、どうぞよろしくお願いします。
それでは平成最後の2019年4月2日にも、さらにその先、元号が変わってしまった後も、皆様が再びこの場を訪れて下さることを願っております。
ブログは続きますが、こんな敬語だらけの真面目な文章の書き方をするのは恐らく今回で終わりです。